
こんにちは。最近、身の回りでいろいろなことがあり、少し忙しい日々を過ごしています。今回は、その中で感じたことを記録しておきたいと思います。
熱に振り回された日々
ここ最近、帰省中の長男が高熱でダウンしていました。病院に行ったり、少し熱が下がったと思ったらまた上がったり…。そんな状況で、あっという間に帰省の終わりが近づいてしまい、友達との約束もいくつかキャンセルになったようです。
かわいそうではありますが、高校以降、こんなに長く家にいたことはなかったので、それはそれで少し新鮮だったのではないかと思います。ただ、まだ完全には治っていないので少し心配ですね。インフルエンザやコロナではなかったのが不幸中の幸いですが、一人暮らしをしている身なので、やっぱり心配してしまいます。県外で働いている以上、こればかりは仕方ないことですね。
早く元気になってほしいと願うばかりです。
次男の二十歳の集い
次男の二十歳の集いもありました。次男は「入学式用のスーツで十分!」と気取らないタイプなので、準備もスムーズでした。
久しぶりに友達と会えたようで、楽しい時間を過ごしてきた様子。親としては、そんな姿を見るだけで十分嬉しいものですね。節目を迎えた次男のこれからに期待しています。
親戚のお葬式と冠婚葬祭の教訓
さらに、親戚のおばさんのお葬式にも参列しました。両親も歳を重ねてきており、最近では冠婚葬祭が少し負担になっているようです。そんな中、私が代わりに出ることも増えてきました。
ただ、結婚後に実家を離れ、その後戻ってきた私にとって、冠婚葬祭のしきたりにはまだまだ疎い部分も多く、親から教えてもらいながらなんとか参加している状態です。
今回のお葬式で改めて思ったのは、こういった行事のマナーや準備は、親が子どもにしっかり教えておくべきだということ。失敗すると恥ずかしいですし、自信を持って参加できるようにしておくべきだと痛感しました。
来月も法事があります。プレッシャーはありますが、新参者として失礼のないようにしっかりと準備して臨みたいと思います。
感じたこと
日々の中で、体調管理の大切さや、節目の行事への感謝、そして冠婚葬祭の重要性を改めて感じる出来事が続きました。50代になり、これまでの経験が生きる場面も増えてきましたが、それ以上に「まだまだ学ぶことがたくさんある」と思う瞬間も多いです。
これからも、家族や自分自身の健康と節目の行事を大切にしていきたいと思います。
コメントを残す